ショートスリーパー診断とは?
少し前に書いた「ショートスリーパーになるために必要な3つの条件」という記事のおまけで作った、ショートスリーパーを目指そうとする人にまずやって欲しい適正診断的なもの。なかなか好評でこれをするためにブログを訪れている方もいるようなので、別記事として切り出しておくことにした。なので、中身はそちらの記事にあるものと全く同じである。
前の記事のところにも書いたが、もし診断をしてみたよって方がいれば、コメント欄に年齢、性別と点数だけでも残していってもらえると嬉しい。もちろんニックネームや自己紹介的なものを入れてもらえると余計に嬉しい。何かコメントもらったら必ず読んで返しますのでよろしくお願いします。
それでは早速、適性診断はこちらになります。
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ショートスリーパー適正診断
以下7つの質問がある。
それぞれ一番近い回答を選択し、記載しているポイントを加算してください。
Q1. 学生時代、夏休みの宿題は?
A1:スタートダッシュで7月中に終わる=2
A2:8月末ギリギリだが自力で終わる=1
A3:間に合わないもしくは友達のを写す=0
Q2.社会には決められたルールがあるよ?
A1:ルールは破るためにある=0
A2:決められたことはちゃんと守る=1
A3:それより厳しい自分ルールを貫く=2
Q3.ダイエットしたことある?
A1:ダイエットに成功した経験がある=1
A2:ダイエットは明日から=0
A3:ダイエットの必要性がわからない=2
Q4.走る走るオレたち流れる汗もそのままに?
A1:どちらかと言えば短距離が得意=1
A2:どちらかと言えば長距離が得意=2
A3:走りたくない=0
Q5.友達と旅行に行く時は?
A1:自分が中心になって計画立案する=2
A2:幹事は誰かに任せるが協力はする=1
A3:丸投げで当日まで中身のことは知らない=0
Q6.お客様はおひとり様ですか?
A1:丸亀製麺が精一杯=0
A2:大戸屋くらいならなんとか=1
A3:ひとり焼き肉どんとこい=2
Q7.この言葉どんな意味だろ?
A1:とりあえずググる=2
A2:誰かに聞く=1
A3:右から左へ受け流す=0
さて何点取れただろう?
点数とショートスリーパー適正評価
あくまで個人的な見解だが、10点以上の方はきっと途中で紹介した本を読めば、それだけでショートスリーパーになれるかもしれない逸材。なりたいならすぐにでもトライすることをおすすめする。
7点以上の方は協会のセミナーに参加するといい。ちなみに筆者は9点である。そして筆者がそうだったように講師陣の確かなサポート体制により目的地までたどり着けることだろう。その筆者のショートスリーパー化の流れとしては、約1ヶ月程で3時間睡眠は安定させ、その後少し間をおいて、2時間半、2時間と時間を短縮していった。ショートスリーパーをはじめてちょうど3ヶ月ほど経った2/15現在、2時間睡眠で安定させている。つまり同じくらいの点数が取れる人であれば、こうなれるという訳だ。
6点以下の人はちょっと厳しいんじゃないかな。ショートスリーパーにならなくても良いと思う。現代社会ではまだそっちの人の方がマジョリティだし、無理して向いてないショートスリーパーになることはない。
男 37才 4点
10点でした!