骨折してもショートスリーパーでいられるか(いられないともいえない編)

ショートスリーパーお手上げとなる、いられない編の後には当然、いられる編がくるかと思ってたろうと思うがそーは問屋が卸さない。この場合の問屋がどーのこーとのいうくだりはここでは置いといて、いられないともいえない編というなんとも歯切れの悪い、しかしこれが嘘のない真実だよってことを書いていきたいと。

ショートスリープの兆し

もう先週の話になるが、日曜日は午前中はブログを書き昼ごはんを食べに出かけた後たまたまゲーム友達が捕まったので話題になっているエーペックスレジェンズを2人で楽しむ。4〜5時間遊んだろうか。

その後セブにいる仲間と一緒にディナーに出かけて夜は某プロジェクトの臨時経営会議にSkypeで参加する。予定がギッチリ詰まっていたことも幸いして、この日は結構夜更かししてしまう。結局就寝したのは1時半。さらに翌日は日本時間に合わせて朝早くからSkypeする予定があったので7時に起床。

寝まくった昨日、一昨日とは打って変わって一気に睡眠時間が減った。しかし別段日中に眠くなったりするような変化もまた無かった。5時間寝ても10時間寝てもあまり状態は変わらないってことだね。

薬のチカラも3日まで?

いや、もちろんちゃんと薬の効き目はあるんだろうけどね。事故から3日が経過して薬を飲み続けているが、飲んだ後の眠気があんまり来なくなっていた。外傷の具合も肩の骨の具合も体感値としてそんなに良くなったとも思えないが、実際は少しずつ良くなっており、それに伴って眠気も減ってきているのかもしれないなとも思う。

そしてこの日、結構忙しく自宅に戻ったのが割と夜遅かったこともあり、少し努力してみようかと思い始める。薬のチカラもやはり弱体化しているのか、結局寝たのは3時で翌日は特に打ち合わせなどの予定は無かったが7時に起きた。4時間睡眠。ぬるりとショートスリーパー側に体が戻ろうとしていることを感じる。

戻せそうで戻せないショートスリーパー


すぐ調子にのるタイプなのでここで3時間まで戻してみようかなんて思い始める。最低でも一週間はお休みするって決めたのに我ながら節操もない。っていうか、全治は一ヶ月である。何を血迷って5日目でショートスリーパーに戻ろうと思ったのか。

しかし実際そうは問屋が卸さなかった。この場合の問屋が、、というくだりに入る前にそもそも流通から卸しという概念が薄れて久しい昨今、この言い回し自体がもう今の若い世代にはきっと通用しないんだろうなと、どうでもいいことを考えてしまったよね。本当に拙僧は節操がない。いつ僧になったんや。脱線しまくった。話を戻そう。

結局この夜は抗いきれずに3時に就寝することとなる。翌日はまた朝7時に起きれたのでかろうじて4時間睡眠をキープ。行きつけのBo’s Coffeeにて朝食をとりながら考えた。怪我や骨折という身体の不調そのものもあるが、やはり身体の不自由さからくる何もできないことがとにかく厳しい。できないこと尽くしなわけである。

できない三昧

朝ランできない。左肩の骨折だけでももちろん走れないが、実は両膝の傷も曲げ伸ばしするだけで痛んで歩くのもやっと。

筋トレできない。左肩が死んでる時点で上半身は厳しい。スクワットくらいならと思うかもしれないが上述の通り曲げ伸ばしも地獄で無理。傷の様子は痛々しいしグロいので差し控えるが湿潤療法にしてみようと誤った方法でラップぐるぐる巻にしてた頃の両膝の写真を挙げておこう。要は運動どころの話ではないことはわかってもらえるだろーなと。

 

話は戻ってデキナイナイシックスティーンの話へ。いや16個も挙げれんけど。

Fit Boxingできない。いや、右腕だけならできるか。それでできると言えるのか。半分はリズムゲーであるからして、その半分の点数を最初から捨てたゲームなんてやりたかないわけですよ。

サーフィンできない。そう。今回のセブ渡航でフィリピン屈指のサーフスポットであるシアルガオ島へのショートトリップを企画してたのにこの事件のせいで行けなくなった。サーフィンしてるとこドローンで撮るってのやってみたかったのに。

この通りショートスリーパーになってから初めたスポーツ全部やれない。ってか、まーなんもできん訳だが。

せいぜいやれることがゲームなんけどこれも一個難点がある。フィリピンのネット回線は日本のように高速ではないためできないオンラインゲームもある。悪いことに深夜帯にいつもやってるガンダムバトルオペレーション2は全くできない。やっても同期ずれが酷く戦闘にならないか、最悪はマッチングすらままならなく戦闘にも至れない。

もう十分に条件は出揃ったが、さらに加えると、日本のように深夜までやっているカフェやファミレスで過ごすのもやりにくい。ちゃんと場所を選べばそこまで治安も悪くはないがそれでも日本のように安全ではない。狙われやすい日本人である自覚は持っておかねばならない。しかも左腕をギプスで釣ってるような状態である。手ぶらならまだしも、iPhoneやMacBookProを持ってるわけだしね。

別にフィリピンのことを悪く書くわけじゃないよ?実際周りにいる現地の仲間たちはいい奴ばっかだし、スラム街にも友だちいるし。ただ、自分はおめでたい頭の日本人なわけでつい緩みがちになるのを諌めるために意識していることをあえて書いておく。今日食うにも困る人達の前に数ヶ月分の食料を得られる大金を持った怪我人がフラフラ歩いてるって考えたらどうかな?襲う側が悪いというよりそんなとこになんも考えず出てくる方が悪いよね。これ真理。

ショートスリーパーのノリとかけ離れたとこにいっちまったな。戻ろう。

ショートスリーパーに戻るために守るべきただひとつのこと

やはり無理に3時間睡眠まで戻すのは諦めて日本に戻ってから復活した方が賢明だ。もちろんこのできない三昧の中でもやれるだけの努力はするが、無理はしないでおくことにした。その結果、今回のタイトル画像で掲載したような睡眠グラフとなっている。このグラフは、以前ウィークリーレポート的に使ってたやつを加工したもので、事故してから今日までの10日間の睡眠記録である。

事故直後は分眠的なものも多かったし、逆に仮眠は取ってなかった。そしてここ数日は仮眠を取るようになったのでその辺りもグラフに入れ込んでみている。さすがに平均睡眠時間をとると長い。ショートスリーパーになってからこんなに長い平均睡眠時間を記録したのは初めてだと思う。不名誉なことだが、まー仕方ない。

ただ一個だけ守ってきたことがあった。それは二度寝しないこと。変な言い方だが、起きたら起きた。絶対に守ろうって決めてやってた訳じゃなくて習慣的に守ってきた部分でもあるが、この期間内で何度か深夜に起きてしまった日があり、その時は多少意識的にそうした、という程度ではあるが。そして、そんだけ寝ておいてどの口が言うねんって話でもあるが。でも見てよ、こんな状態の人が言ってんですよ、割とすごくないすか?

骨折してもショートスリーパーでいられるか?

2回に渡ってお送りしてきたこの問いに対しては、いられるとはいえない。しかし、いられないともいえない、というまとめとした。実際、1週間以内でまだギプスが取れてもいなければ酷い外傷がおさまるわけでもない、シャワー浴びるだけで1時間半を要するこの身体を持ってしてのタイミングで、2回の4時間睡眠、2回の3時間睡眠を出している。3〜4時間って十分ショートスリーパーの範囲よね。90分からは後退してるけど。ちなみに無理はしていなくて自然体であり、日中の体調不良やスイマー襲来なども特にない。あ、意図的に仮眠は入れたけど。そして骨折も外傷もちゃんと回復していってる体感もある。

そうそう、多分これはショートスリーパーやってるからクセが付いたことだろうと思うが、自分の身体のことをしっかり観察しながら治療に励んでいる。いや励んでるってのも変な言い方だけど。そこで、身体のメカニズムとその捉え方についていい気付きをしたのでここに書いてたんだけど、それで一本記事になりそうな気配がする程長文になってきたので、今回は割愛する。てか、右手だけで打ってるからめちゃキツいんだよねぇ。めっちゃ時間かかるから土日しか上げれないよね。

脱線したので話を戻そう。

正直、空き時間を埋める活動に制限さえかからなければすぐショートスリーパーに完全復活できると思う。グラフ見てわかる通り土日はやることナッシンでロングスリープしがち。戻ってきたと思ったら今日めちゃ寝たし。早朝に起きてやるころなかったから時間あけてもう一度寝てしまったんだよね。そう、そこで朝走れさえすれば!筋トレやFit Boxingさえできれば!もしかしたら最悪そのあたりができなくてもガンダムさえやれれば!3時間睡眠には軽く戻せるかもしれない。やってないのでかもしれないとしか言えない。なので、結論としては「いられないともいえない編」としてまとめた。

来週日本に戻りギプスも取れて来る頃には一旦3時間睡眠に戻す。そこからさらに縮めるには絶対に活動量が必要になってくるので、そこは肩のリハビリと相談しつつにしたいなと思っている。

最後に関係ないショットを。セブで学んだマンゴーの切り方。1切れだとあんま見栄えしないけど今から自分で食べる用なのでご容赦を。ほら、いいっしょ。マンゴー食って骨治そ(根拠ゼロ

 

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3/17(日)
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8か月 ago

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