EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN vs 地球防衛軍5

昨日は EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN の発売日。共に戦場を転がり回ってきたEDFトモダチと一緒にオンラインプレイで戦地へ降り立ってみたのでそのファーストコンタクトの感想を述べておきたいと思う。地球防衛軍ナンバリング作品の最新は5なのでそれとの比較をしつつ。

今のところ圧倒的にナンバリングの方が上かな。やりなれた感があるだけでは?この後やりこんだら変わるのでは?と言われれば完全に否定はできない。でも、初期プレイ時の直感ってあるじゃない?次の日もうずうずしてやりたくなる感じとか。まだ朝の段階だからかもしれないが薄い気がする。操作性やゲームシステムなど含めてのものでもあるので、この評価が覆ることはないんじゃないかなと、今の段階では思っている。

 EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN vs 地球防衛軍5

 

EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN の世界観

これはナンバリング作品とあまり変わらない。過去に地球の危機を救った1人の名もなきEDF隊員が再び地球を救うという4だったか5だったかで聞いた設定。発売時期が1年以内ということからも、もしかしたら5とプロットは同じなのかもしれない。シナリオから分岐して差分が出ていったか、開発段階で変更を加えていったのかはわからないけど。まぁなので世界観はよし。逆境どんとこい嫌いじゃない。絶望するためにあるゲームだからな。

EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAINの武器強化のシステム

武器やアーマーを戦場で回収することで強化していく地球防衛軍5に対して、今作で回収するのはジェム。このジェムを使って武器やHPなどと交換するシステムとなっている。ジェムはRGBの3色あって、倒す敵の種類(虫なのか機械なのか)などによりドロップする色が変わる。そうそう、ドロップされるジェムが小さくて瓦礫の間とかにあるとやや見にくいし取りづらかったな。遠くから目視でそこに直行できるよう、もう少し大きくてもいいと思うんだけどな。アプデで改善されるといいな。

武器を買うのに必要なのが、集めたジェムとコイン。例えば、コイン800と青ジェム20と赤ジェム10みたいな感じで新しい武器と交換していったりする。ただし、コインとジェムがあればなんでも交換できるわけではなく、アンロックされている武器のみ。ステージをクリアするごとに強い武器やアイテムがアンロックされていく。初期武器のアサルトライフルは正直使い物にならなく、序盤はほぼ装弾数2発のロケランのみでの戦闘を余儀なくされる。昨日進んだステージは多分10もいってないくらいなのだが、劇的に良い武器は入手できていない。超絶ダメージのミサイルもロックオンに10秒弱のリロード30秒という取り回しの難しさ。なかなかに先が思いやられている。ウイングダイバー特有の強科学兵器みたいなのも無かったしな。

強い武器が無いのはこの先に期待だし、敵の強さとのバランスでもあるのでいいとして、言いたかったのは、面白みの部分。個人的にはステージ中に武器やアーマーを拾う方が好きだった。ステージ終了後にこんな武器を拾えた!とか、ゴミばっかやわぁ〜とか、一喜一憂するのが楽しかったんだと思うんだよね。確かにコインやジェムで自分が思う武器と交換していく方が思い通りに育つんだろうけどね。そういう理屈じゃないんだよなぁゲームって。ま、ここは個人差があるかもしれない。

地球防衛軍と違い初期兵科は2つ

戦闘用強化外骨格“PAギア”を入れ替えて地球防衛軍でいう兵科の入れ替えみたいなことを行えるんだけど、とりあえず初期で使えるのはトルーパーとジェットリフター、地球防衛軍でいうところのレンジャーとウイングダイバーの2兵科だった。ちなみに4種類はこんな感じ。

トルーパー=レンジャー
ジェットリフター=ウイングダイバー
ヘビーストライカー=フェンサー
プロールライダー=??

各兵科毎に特殊な動きを取るのだが、トルーパーは瞬間的にブーストかけて水平方向に瞬間スライドする、ジェットリフターは空を飛ぶ。これマスターしないと死にまくると思う。気をつけないとすぐオーバーヒートしちゃうので使いすぎないように、でも使わないとすぐ敵に掴まるので遠慮なく使うように。なんならアリが強すぎてチュートリアルで死にまくったからね。全く理不尽な弱さだよトルーパー君。ま、浮遊してる敵に集中すればすぐクリアできたのに、地上戦をやり過ぎてただけだったんだが。

地球防衛軍のように仲間がいない

これが意外と寂しいんだよね。毎ステージ飛行艇で移動して現場に降下するような演出で始まる。その飛行艇の中で部隊の仲間とワイワイ盛り上がっている声がする。なのに、戦闘始まった瞬間ぼっちである。オンラインで2人プレイだったので、正確には2人きり。何が辛いってのっけから2人に向けて全アリが突っ込んでくる。

最初の方のステージなんてアーマーが薄いからね。EDFなみなさんなら知ってるであろうアリのフン、そうあのオレンジ色の輝く丸い玉を一撃食らうだけで即死だから辛い。

仲間の隊員が入れ歯、少なからず戦闘を助けてくれる。ま、実際それはあまり期待しなくても、序盤の敵の集中だけは回避できていた。隊員の数だけ敵が散らばってくれるから。それだけでもありがたかったのに。

地球防衛軍は基本的に撤退戦である。後ろに後ろに下がりながら打って徐々に敵の数を減らしていく消耗戦が多い。結果的に殲滅するが、殲滅戦という言葉が持つ攻撃的な立場ではなく、防御の末なんとか撃退するくらいの弱い立ち位置。その地球防衛軍らしさは健在。なのに敵がのっけから集中してくるんだもんな。

地球防衛軍とEARTH DEFENSE FORCE: IRON RAINの戦闘区域外の設定

撤退戦を繰り広げる時に大事なのはマップを知ること。敵を見ながら後ろに下がって打つかたちになるので、基本進行方向を見ていない。レーダーと左右の景色から判断するしかない。なので、マップを知っておきたい。そうじゃないと、ビルに引っかかって死ぬとか、戦闘区域外の見えない壁に邪魔されて死ぬとかになってしまう。

この戦闘区域外ってのが意外と厄介。地球防衛軍は急に見えない壁と敵に挟まれてしまうことがあるのだが、今作はこの戦闘区域外の扱いが違っている。

エリアの端っこに見えない壁があるタイプではなく、そこをはみ出したらアラートが出て、20カウント以内に戻らないとアウトという扱いになっている。バトルロワイヤル系で言えばリングが縮まった時に外にいたらダメってのと同じ感じ。

そう言えば、発売元の担当者がEARTH DEFENSE FORCE: IRON RAINを紹介している動画で、制作会社が有名なプロレスゲームの開発会社と言ってた気がする。場外20カウントってプロレスみたいだな。そっから来てるのかな。ナンバリング作品のようにいきなり見えない壁に阻まれるよりは、この場外20カウントルールの方が優しいと思った。

 

初日の数時間のプレイの感想を、EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAINと地球防衛軍のナンバリング作品との比較も交えて書いてみたが、こんなもんかな。個人的に地球防衛軍5が好き過ぎたので、ちょっと否定的なコメントが目立ってしまったが、画の綺麗さとか、動きの滑らかさとかは評価できるし、慣れてきたら十分楽しめる作品なんだろうと思う。また続けてプレイしていって気が向いたらレビューしてみたいと思う。


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8か月 ago

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